日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
右ページ説明欄、後期高齢者医療歯科健康診査事業補助金、その下の後期高齢者医療制度区市町村支援事業補助金及びその下の項5受託事業収入、目2健康診査費受託事業収入でございます。令和5年度から一般会計に計上されていた後期高齢者に係る健診、いきいき健診事業経費及び歯科健診事業経費を特別会計に移行したことに合わせて広域連合からの補助金及び負担金についても組み替えたものでございます。
右ページ説明欄、後期高齢者医療歯科健康診査事業補助金、その下の後期高齢者医療制度区市町村支援事業補助金及びその下の項5受託事業収入、目2健康診査費受託事業収入でございます。令和5年度から一般会計に計上されていた後期高齢者に係る健診、いきいき健診事業経費及び歯科健診事業経費を特別会計に移行したことに合わせて広域連合からの補助金及び負担金についても組み替えたものでございます。
4項受託事業収入、4目土木費受託事業収入、2節河川費受託事業収入001河川環境美化事業の減は、喜瀬川の草刈り作業の縮小によるものです。 5項雑入、1目1節過年度収入042国県支出金過年度分(保険年金G)の増は、令和3年度における県補助金の精算確定に伴うものです。 2目雑入、6節検診等個人負担金021健康教育個人負担金の減は、利用者数が当初見込みより少なかったことによるものです。
各項として、1項 延滞金、加算金及び過料1,971万3,000円、2項 市預金利子8万6,000円、3項 貸付金元利収入2億1,800万1,000円、4項 受託事業収入1億1,890万8,000円、5項 収益事業収入490万5,000円、6項 雑入が12億3,913万1,000円、22款 1項 市債は28億270万円です。 以上、歳入合計は448億1,000万円であります。
今回の補正につきましては、歳入におきまして一般会計繰入金、受託事業収入及び雑入について、歳出におきまして総務管理費、広域連合負担金及び保健事業費について補正をする必要が生じましたので、本案を提出するものでございます。 内容につきましては、担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(田口和弘君) 市民部長。
3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入につきましては、他市町からの保育所入所児童に係る保育料を計上し、2目衛生費受託事業収入につきましては、後期高齢者医療広域連合から受託する健康診査に係る費用を計上し、3目教育費受託事業収入につきましては、民間開発に係る発掘調査のための受託事業収入を計上しております。 同じく、52ページから58ページにかけてでございます。
今回の補正につきましては、歳入におきまして一般会計繰入金及び受託事業収入について、歳出におきまして総務管理費、広域連合負担金及び葬祭費について補正をする必要が生じましたので、本案を提出するものでございます。 内容につきましては、担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(田口和弘君) 市民部長。
続きまして、次の質問でございますが、決算書の196ページ、諸収入のところで、受託事業収入、道路掘さく復旧費収入、これが当初の予算ですと6,000万で、約9割減っていたのかなというふうに見受けられますので、この減った状況というのを教えていただければと思います。 ◎管理課長 これにつきましては、収入の部分になるんですけども、例年で統計を取って予算立てをしております。
次に、第5款諸収入、51ページ、第3項受託事業収入は、広域連合からの委託を受けて実施した後期高齢者の健康診査に係るものです。 次に、歳出、52ページ、第1款総務費は、後期高齢者医療事業に係る事務費です。
次に、第25款諸収入、第3項受託事業収入、第1目総務費受託事業収入は、原因者負担となっている埋蔵文化財の本格発掘調査費用の収入分で、民間開発等の緊急性を勘案し、例年予算計上を行っていますが、昨年度は案件がありませんでした。 次に、第5項雑入、第3目雑入は、新津鉄道資料館の鉄道グッズの販売手数料、文化財センター等で行っている体験メニュー等の参加費です。
3項、受託事業収入、1目、総務費受託事業収入から、4目、衛生費受託事業収入までは、それぞれ備考欄記載の受託事業に対する受託料でございます。 4項、雑入、1目、雑入、1節、総務費雑入から、9節、教育費雑入までは、それぞれ備考欄記載の雑入でございます。 22款市債は、調定、収入済額とも同額で、予算に対する収入割合は、82.5%でございます。
次に、12ページ、第25款諸収入、第3項受託事業収入は、他自治体や一部事務組合から定期的に廃棄物の受入れを行ったことによる収入です。 次に、第5項雑入は、焼却施設の余剰電力の売払い収入や容器包装の再商品化に関する拠出金制度に基づいた公益財団法人日本容器包装リサイクル協会からのペットボトル有償拠出金などです。
次に、第25款諸収入、第3項受託事業収入、第4目教育費受託事業収入は、歳出で説明した校務支援システムと感染症情報システムの連携に係る受託事業収入です。 また、第5項3目雑入は、主に幼稚園給食費の保護者負担分であり、そのほか未納となっていた給食費の回収分などです。 次に、18ページ、第26款1項市債、第8目教育債は、歳出で説明した学校給食センターの老朽化した設備の更新経費に対する事業債です。
次に、第25款諸収入、第3項受託事業収入、第3目土木費受託事業収入は、新潟駅前広場の維持管理に係る東日本旅客鉄道株式会社の負担分です。 次に、第5項3目雑入は、新潟駅南口自家用車整理場の使用料などです。 次に、第26款1項市債、第6目土木債は、道路事業の財源として借り入れたものです。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
四項受託事業収入でございますが、収入済額二十一億九千万円余で、予算現額に対しまして十億三千六百万円余の減となっております。その主なものにつきましては、次の五十六ページ、五十七ページをお願いいたします。六目県土整備受託事業収入で、十億三千八百万円余の減となっております。 次に、五十八ページ、五十九ページをお願いいたします。
5款 諸収入のうち、3項 受託事業収入、1目 健康診査事業補助金は、健康診査と人間ドック事業の実施に係る広域連合からの補助金でございます。 続きまして、277ページの歳出でございます。 1款 総務費は、保険料徴収等、市の事務に要した経費でございます。 2款 後期高齢者医療広域連合納付金は、市が徴収した保険料や低所得者に対する保険料軽減分の負担金をそれぞれ広域連合に納めたものでございます。
1項の延滞金及び加算金、67ページに移りまして、2項の預金利子、3項の貸付金収入、4項の受託事業収入、5項1目の雑入については、1節から、71ページに移りまして27節まで、それぞれ記載のとおりの決算となったところです。 次に、22款町債については、33.7%減の21億9,519万6千円となったところです。
四項受託事業収入につきまして、六目四節道路改良事業受託金など、総額で八千五百万円余の増額補正をお願いしております。七項雑入につきまして、二目五十四節検査キット配布事業費負担金など、総額で十二億八千二百万円余の増額補正をお願いしております。 三十一ページをお願いいたします。十五款一項県債につきまして、七目県土整備債など、総額十七億八百万円余の増額補正をお願いしております。
続きまして、目2償還金、右ページ備考欄、葬祭費受託事業収入返還金145万円でございます。令和2年度に広域連合から葬祭費支給費分として支払われた葬祭費受託事業収入の精算に伴い、広域連合に返還するものでございます。 続きまして、最下段、繰出金、支出済額約1億843万円でございます。令和2年度比143.5%、約6,389万円の増となっております。
議案第6号では、市道復旧工事費受託事業収入について、新型コロナウイルスワクチン追加接種対策事業について、排水路整備事業について、電子計算処理事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第7号では、質疑はありませんでした。 採決の結果、議案第1号は賛成多数で原案のとおり本会議で認定するものと決しました。
諸収入の主なものでございますが、1項1目1節の税滞納延滞金、3項1目6節の中小企業特別保証制度貸付金元本収入、次の93ページに参りまして、2目1節の奨学金貸与元利収入、4項1目1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、八戸城跡発掘調査受託事業収入、5項雑入は、3目1節の市町村振興宝くじ収益金交付金、次の94ページに参りまして、高齢者等バス特別乗車証負担金、次の95ページに参りまして、生活保護費返還金及